人気度NO.1の資格「宅地建物取引士」！

人気は高く、合格率は低い。
宅建取引士は年収に直結しやすい資格です。

宅地建物取引士は、宅地建物取引業法に基づき国土交通省が認める国家資格です。宅地建物の売買や貸借などの不動産取引に際し、消費者の利益保護のために公正で誠実な取引が行われるように重要事項の説明などをすることができる専門家としての資格です。不動産売買および仲介関係の事業所の従業員5人につき1人以上は宅建士を置く必要があるとされる「必置資格」でもあります。時代や景気の移り変わりの中でも不動産取引がなくなることは決してありません。宅建取引士の資格を持つことは、就職や転職により有利になるだけでなく、法的な知識を身に付けることで実用性と社会的な信用アップにもつながります。近年は大変人気の資格であるため受験者も増え、全国平均合格率は20%という難関です。

マイザが数多くの合格者を輩出するのには確かな理由があります。

マイザライセンススクールの宅建取引士合格講座は、30年前から多くの受講生の方々に支持され、多くの合格者を輩出してきた実績があります。密度の濃い分かりやすい授業と効率的な受験対策、受講生一人一人に適した勉強法のアドバイスとサポート、忙しい方も受講しやすいフリー受講システムやオンライン配信の充実、リーズナブルな授業料設定、そして何より講師の「受講生の皆さんを合格させたい！」という圧倒的な熱意が合格への最短最善の道を開きます。

本試験に向けて、1年間しっかりと講義。
途中入学でもご安心ください。

宅建取引士合格講座は、毎年10月に行われる宅地建物取引士資格試験に照準を合わせて、1年間のスケジュールを3つのクールに分けてしっかりとこなしていきます。

第1クール（12～3月）ウォーミングアップ講義（週1コマ）

第2クール（4～7月）本試験向け講義（週2コマ）、願書提出

第3クール（8～10月）、本試験向け合格突破講義（週2コマ）、直前公開模擬試験 他

1年を通して、いずれのクールからでも入学が可能です＊。

ネット配信などのサポート体制が充実していますので問題なく授業に追い付くことができます。

※途中入校でも受講料は同額です。